こんにちは!とんちゃんです!
頭痛もち。
貧血。
体力ない。
疲れやすい。
眠い。
だるい。
とんちゃんの基本の不調をあげてみたのですが、
最近、何となくおやつに食べていた「アレ」
そういえば、アレを食べ出してからシャキッとしています。「アレ」とは
アーモンド
ここ1年くらいナッツ類は健康に良いと話題でしたが、「へー。。。そうなんだ」程度でしたが。
アーモンドは本当に良かった!ナッツ類の前は「オイル」でしたが、私はイマイチ効果が実感できず。。なので、
今日はアーモンドの良いところをご紹介します。
アーモンドは太りにくい!
アーモンドと聞くと、「高カロリーで太りやすい」とか「ニキビができてしまう」というイメージを持たれがち。でも、じつはダイエットしたい人にとっても健康志向の人にとっても、アーモンドはおすすめの食品なのです!
アーモンドの栄養素
ビタミンE
アーモンド100g中に31.4mg含まれており、全粒の穀物やナッツ類を含め、丸ごと食べられる食品の中でトップクラスの含有量です。
ミネラル
必須栄養素のミネラルが多く含まれています。特に含有量が多いのは、カリウム、リン、マグネシウム、カルシウム、鉄、亜鉛、マンガンの6種類です。
不飽和脂肪酸
アーモンドの脂質のほとんどは、不飽和脂肪酸で構成されています。この油はコレステロール値を下げるなどの効果が期待でき、健康・美容に役立ちます。
食物繊維
100g中に10.1g含まれています。食物繊維の豊富な食品として知られるごぼう(100gあたり5.7g)と比べても、なんと倍近い量です。
アーモンドの効果
ダイエット効果
また食後血糖値の上昇を抑えて、ブドウ糖を余分に吸収しないように働いてくれます。
美肌効果
アーモンドと聞くと肌荒れの原因になる、というイメージですが、じつは美肌効果が期待できます。アーモンドは老化の原因となる活性酸素を除去するビタミンEを豊富に含み、また、エネルギーの産生、皮膚の健康維持に役立つビタミンB2もたっぷりです。
アンチエイジング効果
抗酸化作用を持つビタミンEが豊富なことに加えて、ここでご紹介したいのが「AGEの生成を抑えてくれる」というアーモンドの作用。
見慣れない言葉かもしれませんが、じつは老化や生活習慣病の原因になるとして、最近、とても注目を集めています。 AGEは日本語で「終末糖化産物」といって、タンパク質と糖が体温で熱せられてできる物質のこと。
AGEが血管内にたくさん溜まると、肌が老化してシワやシミを増やしてしまうだけでなく、体内の組織に作用するのでさまざまな病気を引き起こしかねません。アーモンドには、このAGEの減少を促す作用が期待されています。
便秘対策
アーモンドには、特に不溶性の食物繊維が多く含まれています。不溶性食物繊維には、腸内の水分を含んで膨らみ、腸を刺激する働きがあります。それにより、便を押し出す動きが促され、便秘対策につながるのです。
むくみ対策
アーモンドに含まれるカリウムには、細胞の浸透圧をナトリウムとともに維持・調整する働きがあります。そのため、体内の余計な塩分や水分を排出してくれるため、むくみの対策につながります。
貧血対策
アーモンドは鉄分と亜鉛を豊富に含んでいます。鉄分はヘモグロビンを作るための主要成分であり、じつは「亜鉛欠乏性貧血」という言い方もあるほど、亜鉛不足も貧血の原因なんです。そのふたつを含むアーモンドは、貧血の対策に効果的と言えるでしょう。
だいたい1日、25粒を目安に食べるといいみたいです。
ダイエット目的なら塩分や糖分が付いていない、素焼きのアーモンドにしましょう。
とんちゃんは、美味しさ重視でしたので、
飴がけアーモンドが大好きです!!
食べすぎないように注意します。
飴がけアーモンドは楽天で購入しています。
読んでいただきありがとうございましたー!