こんにちは！とんちゃんです。
そろそろ消費税増税の為マイホーム計画を考え中の方もいらっしゃると思います。
最近ハウスメーカーでの注文住宅に住み始めたとんちゃん一家。
最近の家は快適ですね。やっとのマイホームに幸せいっぱいの我が家です。
家は、主人の趣味もあり、北欧風の外も中も真っ白な家にしあがりました。
注文住宅ハウスメーカーさんのデザインコンセプトは和モダンちっくなのですが、完全無視で建てていただきました。
そこで、注文住宅で営業担当に伝えたい可愛い家とはどんな特徴があるのか？
我が家をモデルに書かせていただきます。
可愛い家に欠かせない！アーチ状の入り口・ドア
可愛いお家に欠かせないアーチ状の丸い入口。
どうしても付けたくて、だいぶハウスメーカーさんにわがままを言って作ってもらいましたが、大工さんはかなり苦戦していたようです。
メーカーさんによっては、結構高くつくかもしれません。
でも、雰囲気はがらりと変わって可愛らしくなりますよ！
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一か所には取り入れたいヘリンボーンの床材
ヘリンボーン柄の床材はレトロ感も出してくれ
良いアクセントになります。我が家はサンクンリビング（一段下がったリビングスペース）の床に使わせてもらいました。
私が床材をカタログで見たときは
ホワイトと、ダークブラウンの2種類と色は少なかったのですがとっても気に入っています。
ただ、お値段は張りましたし、なにより職人さんは大変そうでした。
水回りや、キッチンなどに、タイル材も可愛い！！
洗面所やキッチンにタイル調の床材。こちらも可愛らしい雰囲気にしてくれます。
ただ、本物のタイルではないので多少嘘っぽい。。。
掃除は本当に楽です。こちらも2種類は色がありました。
床材と壁紙の色、ドアの差し色などでも雰囲気はガラッと変わる！
壁紙は、たくさん種類がありどれも可愛くて、とことん迷いますが、
大抵は家全体の床材と壁紙を一日で一気に決めるので、迷っていると本当に訳が分からなくなります。
基本、白にしておいて、家具やカーテン、ドアなどで差し色を入れるほうがゆっくり家のイメージを想像しながらできるので思い通りになりやすいです。
我が家は床材をとっても明るい色に統一しました。
建ってみるとほんわかした、可愛らしい雰囲気になりました。
ただ、明るい色の床材は髪の毛などのゴミがとっても目立ちます！
お陰で嫌でも掃除する癖がつきますよ。
逆にダークブラウンなどの暗い色を持ってくるとレトロ感やカントリー感がでて、カフェのようなおしゃれな感じに！！暗い色の床はホコリが目立つらしいです。
床材で雰囲気はガラッとかわるので本当に迷いました。
家作りはとっても楽しい一年間になります。
存分に楽しんで、悔いのない家づくりをしてほしいものですね！！
ご観覧まことにありがとうございました！
