今週のお題「母の日」
こんにちは!とんちゃんです。
今日は母の日。
お母さんへのプレゼントの事ばかり考えていましたが、3歳の息子が恥ずかしそうに持ってきてくれました。
とんちゃんの似顔絵。
似てる!!そして、とんちゃんもそう言えばお母さんだったー!!ありがとう息子!
娘も、お小遣いでプレゼント!嬉しいです。
小さい時から、ステキなお母さんになりたい。ステキなお嫁さんになりたいと思っていたとんちゃん。
忙しい毎日で、こんなお母さんになりたい!こんな嫁さんでいたい!って志。忘れかけそうになりますが。。。
ステキなお母さん、ステキなお嫁さんであり続けることが、女としての、とんちゃんの生きる意味だと思って出来るだけ頑張っています。それがとんちゃんの幸せなのです。
そんなわたしの中の志す母親、嫁とは何か?語らせていただきます。
いつも笑顔でいる事。
私が幼い頃を思い出すと、やんわり記憶にあるのは
お母さんがイライラしてる時は、なんか嫌だった。居場所がないような不安を感じていて、
お母さんが笑顔で遊んでくれていた記憶は、ハッキリと幸せな記憶のまま残っているのです。
ですから、やはりお母さんと言うのは家族の中心であり、家族全員がお母さんを中心に動いているのだろうなと思っています。
だからこそ、中心である私は家族に不安な思いはさせないよう、無駄なストレスを感じさせないよう
いつもポジティブに、笑顔で振る舞うようにしています。
家族が安心した笑顔を見せてくれれば、こちら側も幸せな気持ちになります。
家族全員が母親の指示を待っている。
「朝ですよ。起きて」「ご飯だよー」など家族の時間をコントロールするのは母親。
母親が家族の時間を奪わないよう、スムーズな家族の時間の流れになるように、良い司令塔であるべきだと思っています。
「今日こんな事があって辛かった。けどママはどう思う?」「こんな事が会社であった」など家族が集う時間は、ふと気付けば、皆、母親に向けて話をしてくれています。家族の聞き役になって、かつ、明日も前向きに生活を送れるような一声をかけてあげれるようなアドバイザーでありたい。とも思います。
志す、嫁とは。
主人とは良きライバルであり、恋人であり、母親であり、友達であり、ビジネスパートナーでありたいです。
男の人は、夢を追ってこそ男だと思うのでいつも応援していたいし、サポートしたい。出世を潰すような嫁であってはいけないと思って日々接しています。
そうすれば、主人も感謝してくれ、お金を稼ぐのも自分の為ではなく、家族の為に頑張ってくれると思うのです。
ただ、現状把握だけはしっかりとし、間違ってると思う選択をしていそうな時には、ひたすら阻止しますが。。。
今書いた事を毎日意識して。。。なんてのは疲れますが、
ふと、子供達が大人になった頃に
こんなお母さんだったな。お母さんはこうしていたな。。。と思い出せるようなお母さんでありたいです。
これも、私が大人になって、素敵なお母さんとは。。と思い返した時、私のお母さんが、素敵なお母さん像でした。
まだまだ、自分の母みたいにはなれていませんが、
子供にそう思って貰えるお母さんになりたいです。
読んで頂きありがとうございました。